2011.02.20 三依杯雪合戦大会&ツール・ド・自宅

新年会から一夜明けて、今日は鬼怒川・川治のさらに奥、三依で開催される雪合戦大会に参戦してきました。
わたしの友人が3年ほど三依の地で仕事をしており、地元の方から話を聞いて急遽参戦を決めた次第。
今回で3回目を迎えるイベントだそうで、どんな戦いが繰り広げられるのか楽しみなところです。

その前に、わたしは地形との戦いが。
さすがに塩原から先はロードじゃ厳しかろうと思っていたのですが、前日三依方面から来た友人談では路面はクリアだったとのこと。
じゃあ自走で行くしかありません。
クルマで行く他のメンバーより早く宿を出発。
今日も良い天気。これなら多少の凍結は溶けてくれそうな感じです。

途中で記念撮影。

ただの学校で、何の記念撮影?と思われるかもしれませんが、ここは数年前のガキ使の罰ゲーム「笑ってはいけないハイスクール」のロケ地。今までの罰ゲームの中で一番好きなんですよねぇ。
中には入りませんでしたが、満足満足。

「くちびる西高等学校」を過ぎると少し斜度が上がってきます。

とはいえ、10%を超えない程度なので登れないほどのキツさでもなく。
橋の上がかなり凍結していて腰が引けながら登りましたが、間もなく尾瀬トンネルに到達して登り区間終了。

トンネルを越えるとその先は別世界。

雪がかなり残ってます。これ大丈夫か?
案の定、凍結もちらほらと。轍の部分は大丈夫そうなので、場所をえらんでゆっくり下り始めると、高度が下がるごとに路面も綺麗になり、下り切ったところでは全く問題ない程度でした。ヨカッタヨカッタ。
友人のクルマに積んでもらってたトレッキングシューズに履き替え、一般の方の目に配慮してハーフパンツを着用して準備完了!スキーウェアの方々に混じってかなりの軽装感出まくりです。全然寒くはないんですけどね。

大会会場は上三依塩原温泉口駅のすぐそばの雪原。かなりの人でにぎわってます。

ルールがさっぱり分からない我々を含めたエントラントのために、開会式の後デモゲームが行われました。

雪合戦というと、障害物に隠れながら敵チームを仕留めていく的なものを予想していたのですが、会場はこんな感じ。

フィールドは真っ平らで、ゴール?部分にストラックアウト的なパネルが5枚。お互いにこのパネル目がけて雪玉を投げて、全部打ち抜いた後フィールド中央にあるフラッグを奪取すると勝利というルール。
直接的に人を狙ったりはしないんですねぇ。ゴール前にキーパーが配置されるので、キーパーが事故的な感じで被弾することはありそうですが。コレ本当に面白いか?と思いつつ初戦に臨みました。

メンバー中身長が一番高かった私がとりあえずキーパーを務めることに。
キーパーはフルフェイスなヘルメットに、ボクシングのトレーナーが着けるようなミットを両手に装着してパネルに迫る雪玉を撃ち落とすのがお仕事。
結構(12mだったかな)離れた場所から投げるルールなので、意外と防御しやすく、キックオフから程なく我チームが敵の全パネルを撃ち抜いて見事完封勝利!
その後も順調に戦った我々、意外とノリノリでリーグ戦を突破し見事決勝トーナメントに出場決定。
雪上なので展開はスローペースですが、思ったよりゲーム性高いです。

決勝トーナメントの前に炊き出しのうどんと甘酒を頂きました。


我々のチーム「ざらんざらん」はあと3回勝利すれば優勝。
第1試合がPS(ペナルティショット)戦にもつれ込む熱戦で、会場の熱気も俄然ヒートアップ。
息詰まる熱戦の末、我々が辛くも勝利に持ち込み、ベスト4進出。あと2勝!

迎える準決勝、お互いあと1枚が仕留められず、PS戦に突入。
先攻の我々ざらんざらんはまさかの全員失敗(悲)。
対戦相手も3人目までが失敗。会場も行く末を固唾を飲んで見守る中、4人目が見事に我々のパネルを撃ち抜き、惜しくも決勝進出ならず。

リアルにorzする我々(笑)

しかしながらPS戦は時の運。2010南アフリカばりの熱い友情に会場からも暖かい拍手が送られたのです(ウソ)。

決勝戦は我々を負かした「泉ヶ丘おやじの会」さんが残弾数発の状況から最後の1枚を撃ち抜いて優勝。
ざらんざらんも3位ということで賞状をいただきました。

最初は適当にやって帰るべ〜なんて言っていたのですが、予想外にエキサイトしてしまいました。
これは来年も参戦したいなぁ。

※追記
下野新聞で雪合戦の模様が紹介されてました。
チラチラと写り込んでます(笑)

で、その結果。
午前中ぐらいで帰れると思ってたのに既に午後の2時。これは急がないと。
野岩鉄道で輪行?なんてのも考えましたが、なんぼ人乗ってないにしても輪行バッグなしじゃ無理だなと思い、ロードシューズに履き替えて、急ぎ出発。
こちらも路面は全然問題なし。この季節にロードでここ走れるとは予想だにしてませんでした。

五十里ダムは完全に凍結して真っ白。朝方なんかはさぞ幻想的な風景だと思います。

ひたすらダウンヒルが続くので、かなりのハイペースで今市市街まで到着。
今市からは斜度が緩むのと向かい風とで多少ペースは落ちましたが、なんとか真っ暗になる前に帰宅できました。
風の影響を最小限に抑えるべく、下ハン中心での走行を心がけましたが、慣れると結構走りやすいものですね。
SMPのサドルも、骨盤立て気味のポジションの他に、寝せ気味でも安定するポジションがあるのを発見したので、巡航時はこちらで走ると良さそう。

今週はトータル250kmほど走れたので、自転車的にかなり充実した週末となりました。
その他遊びも飲みもガッツリと。その分週明けは仕事せねばな〜。

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6 Responses

  1. rqmdq437 より:

    めちゃ楽しそうですけけど、かなりハードなスケジュールでした~。

    前日の朝練~塩原~飲み会、当日の走行距離もそうだし、標高差もそうだし、季節や時間帯もハードそう。

    普通の人は、うらやましがるよりも、バツゲームに思えるかも?

  2. araboo より:

    > rqmdq437さん

    今月は雪のせいでかなり走行距離が少なかったので、行きだけでも自走できればと思って自転車で行きましたが、まさか全行程走れるとは思いませんでした。
    天気に救われましたね〜。
    自分的には自転車満喫!な週末でしたが、自転車乗らない人から見たら確かに罰ゲームかもしれないですねぇ。

  3. やっとこ より:

    どうも!やっとこです。
    雪合戦と聞いて、やり合っているのか???と思いましたが、スポーツ的な感じですね。
    これはエキサイトしそうです。
    しかし、自転車で行かれるなんてとても変態チックです(笑)。
    arabooさんのことなので、笑いながら楽しそうに走っていそうですね。

  4. araboo より:

    > やっとこさん

    私も雪合戦と言ったら雪玉ぶつけ合う系の競技を想像していたので、ヌルいなぁなんて思っていたのですが、スポーツ性は予想以上でした。
    ファミリーの部なんてのもあったので、来年はご家族で出場されたら面白いかもです。

    去年だったら確実にクルマで行っていたと思うのですが、朝練に出るようになって、「自転車で行ける」判断基準が浮世離れしつつあるのを感じます…。
    同期にはアホか!と言われました(苦笑)
    さすがに笑いながら走ってはいませんでしたが、なかなか楽しいルートでしたよ〜。食事ポイントも結構ありますし、案外ツーリング向きかもしれません。

  5. corse4 より:

    雪合戦、よくテレビで見ていたけど三依でもやっていたのね~!牡鹿の湯に入って飲んで輪行で帰ってくるのがよさそう!
    それにしても変態街道まっしぐらだな~!でも意外と距離はないんだね!

  6. araboo より:

    > 師匠

    雪合戦、町おこしでやっているようで、なかなかの盛況でした。
    野岩鉄道で輪行は一度やってみたいですね〜。人が乗ってないので輪行もしやすそうですし(笑)
    会津まで行って磐梯を攻めるなんてのも楽しそうです。

    私ももっと遠いかと思ってたので、意外と距離が伸びずびっくりしました。
    ※まだまだ私などヒヨッコです。

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