2010.12.04 ソースカツ丼ツーリング

530朝練から続いての、本日のメインイベント。
今週頭に開催が決まった、中禅寺湖畔にある「浅井精肉店」の名物ソースカツ丼を食べようの会です。
参加は朝練から引き続き参加の発起人TDKさんと、ここから参加のknife963さんに私の3人に加え、滝ヶ原まではF本さんも一緒に走ることに。
LSD的にツーリングってお題目ですが、絶対朝練の続きになりそうな予感です。
F本さん曰く、LSDは Long Spurt Distanceとのこと。いやいやいや!

予想通りしょっぱなからF本さんとknifeさんが飛ばす飛ばす。早くもグルペット状態。前途多難。
水汲み場からはknifeさんとふたりでツーリングというかポタリングというか、なペースで。
F本さんとTDKさんは遙か彼方。ふたりとも2周目とは思えません。
そして、普段の朝練では左折する小来川の交差点を右折して、滝ヶ原方面に突入しました。

何故かこの交差点で結構な人数の家族連れの外人さんに遭遇。「チカクノコンビニハドコデスカー?」と流暢な日本語で聞かれるも、そんなもんこの辺にある訳もなく。とりあえず黒川神社そばの雑貨屋を教えていましたが、大丈夫だったでしょうか。
場所とシチュエーションがレア過ぎて大変シュールな画でした。

間もなく道が狭くなりはじめて…

やがて林の中に。

えらいところに来てしまった感ありありです。
しばらくは集団で走っていましたが、やがてバラけてしまい、始終単独走。
途中途中で今まで見たことがない、Edgeの斜度20%オーバーの表示に戦慄。見なきゃいいのにね。
また、先日那須岳登った時にも発生した謎の背中痛に今回も見舞われました。腰の筋力不足との見解を得たので、今後の課題になりそうです。

そんなこんなでヨレヨレになりながらなんとか登頂。今まで1、2を争うしんどい坂道でした。
2度と登りたくないです…。

今回はユーラスと、登坂が多いので安全策で付けておいた28Tに助けられましたが、その2つが無かったらソースカツ丼を拝むことなくリタイアしていたかも。危ないところでした。

下りを心配されるぐらいゆっくりと下り、清滝のコンビニで小休止。
恒例のレッドブルドーピングと生どら焼きでエネルギー補給して再スタート。

ここから馬返しまでが地味にキツかった。直線ベースの道は心が折れます。
馬返しの不穏な看板で記念撮影。

ノーマルタイヤ以外履けませんが何か?

ここから本日の最終関門、いろは坂に突入。

橋を渡ってすぐに下りの区間があったので、一気に勢い付けて次のカーブまでダッシュ。
後はインナーローでちんたらと。6〜7番辺りまでがかなりキツい傾斜でしたが、その後も然程緩いわけでもなく悶絶。
ただ、舗装が新しくてキレイな上に2車線あるので、路面コンディションは登り坂としてはかなり良い方に入ると思います。ここだけなら走ってもいいかもと思いました。

黒髪平で写真撮影にかこつけて小休止。

良い眺めでした。

黒髪平〜明智平は凍結部分も出てきてビビりながらも、多少緩くなった斜度にも助けられ、キツいながらもなんとかクリア。トンネル抜ければ中禅寺湖です!良かった着いた〜。

目指す浅井精肉店は、私は場所を知らなかったのですが、そこだけ行列が出来ていて一発で判明。
丁度店からローディが一人。ん?TDKさんが会話してる。自転車乗り同士フランクじゃのうと思ってたら以前一度お会いしたTDKさんの後輩M上さんでした。
TDKさんから今日のツーリングの話を聞いていたそうで、集合時刻の8時にセブンにいらっしゃったそうなのですが、我々が何の気なしに8時前にスタートしてしまっていたので置いてけぼりの憂き目に逢い、単独ここまで走ってきて、カツ丼を喰らったそうです。我々が食事終わるのを待ってもらい、帰りは一緒に走ることに。

しかしながら、浅井精肉店、客席少なっ。量の多さもあり、回転は決して良くない様子。
3〜40分は待って身体は冷え冷えになってしまいましたが、無事入店。
メニューは色々ありましたが、ここは企画の趣旨に則りソースカツ丼を注文。
意外と出てくるのは速かったです。

写真で大きさが伝わるでしょうか。カツが5枚、ライスも大盛りです。これは凄い。
以前行ったことがある、会津にあるソースカツ丼の名店「むらい」ともいい勝負じゃないでしょうか。
予め用意してある取り皿にカツを非難させて試合開始。
まずはカツへ一撃。おっ、思いのほかジューシーかつ柔らかい。これは飯が進みます。
…とはいえ、敵もさるもの。事前情報ではカツ3枚で飯1杯食っておかわりし、残り2枚でおかわり分をやっつけるというプランが提示されてましたが、飯が全然減らない。普通に食べ切るのが精一杯でした。
TDKさんは忠実に作戦実行されてました。すげぇなぁ。

knifeさん→わたし→TDKさんの順で時間差入店だったので、先に店を出て外で小休止。
眼前に広がる中禅寺湖を眺めます。

まさかここまで自転車で登ってくる日がくるとは、数年前には想像もできませんでした。
感慨もひとしおです。
振り向くと男体山。近い!

すっかり満腹な一座、いざ下りの第1いろは坂に突入です。
朝から気になってはいた風が、この辺で本格的に強くなってきて、かなり下山の妨げに。
身体が煽られてドキッとする場面多数。普段よりもさらにゆっくりと下ってなんとか清滝まで到着。
帰りは満場一致で滝ヶ原はスルーする方向で。
今市市街まで日光街道を下り、パインズ付近からいつものコースを逆走で戻る方向に。
数カ所登りはありますが、ほぼ一貫して下りのコース。かなり楽です。
割と脚が戻ってきたのと、トイレが近かったこともあり、文挾から先は少し強めに牽かせてもらいました。
しかし、最終的には脚使い切って、結局セブンに着いたのはドンケツでした。意味なし。
ともあれ、速やかにピットインし事無きを得ました。

今回はわたし的にははじめてのグルメツーリングでした。途中悶絶区間もありましたが、終わってしまえば素敵な思い出です(笑)
企画立てていただいたTDKさんに感謝です。

時季的にギリギリだったこともあり、企画〜実行のリードタイムが少なかったので、今回は参加者少なめになってしまいましたが、来年雪が融けたら第2回開催の方向で。
その時は、できたら滝ヶ原はノーサンキューの方向で。
他のグルメスポット訪問ツーリングも楽しそうです。海とか、海とか、海とか。

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9 Responses

  1. rqmdq437 より:

    お疲れさまでした~。
    朝練のあのペースのあとの滝が原峠と、馬返しまでのダラダラ登り、いろは坂、テンコ杜でしたね~。

    いろは坂だけだったら、普通に登れちゃうのですが、それだけ前菜?がテンコ盛りだと、厳しいですよね~。

    ソースカツ丼、暖かくなったら、ぜひ自分も行きたいです。
    そんときは、かつ丼もおかわりで2ステージで!

  2. araboo より:

    > rqmdq437さん

    登りもカツ丼も特盛りで心底お腹いっぱいでしたが、あの美味しさは頑張って行った甲斐がありました!
    クルマで行ったらあそこまで美味しいと感じなかったかも。

    来年はぜひ皆さんで行きましょう!おかわりは無理そうですが(笑)

  3. やっとこ より:

    どうも!やっとこです。
    浅井精肉店ツー羨ましいかぎりです。来年は是非ご一緒したいところです!

    私も今年数回ツーリングで行きましたが、このソースカツ丼は美味しいですね~
    違ったメニューにもチャレンジしたいところですが、なかなかこの鉄板メニューを
    外す事が出来ません。
    かと言って、他のものも食べてみたいので次回はチャレンジしようと思っています。
    いや~ 羨ましい(笑)。

  4. araboo より:

    > やっとこさん

    ソースカツ丼、絶品でした。
    来年はぜひ食いに行きましょう!
    なんだかんだ言っても、あそこ行ったらついソースカツ丼頼んじゃいそうですね。
    たまに行くと冒険できないので、こまめに行くといいのかも(笑)
    体力が持てば、ですが。

  5. たけし より:

    あ~美味しそう

    是非自分も食べたい~ホイールも好調なようで良かったです。

  6. のべやん より:

    オツカレ様でした〜♪(^^)/。
    …ってゆーか(笑)、あの「外国人」さん達は、一体何だったのでしょう???(/*_*)(謎)
    そりゃ「シュール」過ぎますって(爆)。

    …いや〜、久々に見てもこの圧倒的なボリューム感。お肉もとても軟らかくて、ジューシーなんですよね〜♪。
    来春暖かくなったら、是非ご一緒させて下さいね! (…その時はモチロン(?)、滝ヶ原経由で〜・爆)。

  7. araboo より:

    > たけしさん

    ここのソースカツ丼ははるばる食べにくる価値ありです!
    栃木にいらした時はぜひ。バイクでもいいかもですね。

    ホイール、予想以上に効果ありました。ありがとうございます!

  8. araboo より:

    > のべやんさん

    外人さんたち、凄い違和感でした。
    どこから湧いて出たのか…。日光駅前あたりなら別段珍しくもないんですけどね。
    あの交差点に何故?ですよね。

    のべやんさんは体験済みなんですよね。春になったらぜひご一緒に!
    滝ヶ原経由…春になったら辛さも忘れてうっかり行ってしまいそうな気がします。

  1. 2010.12.5

    […] ソースカツ丼ツーリング編につづく。 […]

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