2011.10.09 蔵王ツーリング

昨晩、夕食後に真岡を出発して、仙台在住の友人のところに遊びに行くことに。 久しく会っていなかったので顔を見に行きがてら、今まで走ったことのない場所を走ってみようという目論見です。 夜半過ぎに仙台市郊外の友人宅に到着して、しばし旧交を温めた後就寝。 6時半に起床して準備して、7時過ぎに出発しました。 今回は、仙台宮城インター近くの友人宅から温泉で有名な秋保を経由して蔵王方面に向かい、エコーラインを県境まで登って戻るルートを設定しました。 正午位には戻って友人と昼飯を食いに行く予定ですが、果たしてそれまでに戻ってこられるかどうか。 仙台市内はともかく、蔵王に宮城側から行くのは初めてで、道に不案内なのがネックですが、iPhoneがあればまぁ大丈夫でしょう。 まずは愛子を抜けて秋保温泉へ。 国道48号線を越えるといきなりの登り&アップダウンの連続。 練習中の競輪選手とすれ違ったので、この辺でも走り甲斐のあるコースということか?何も考えずに最短っぽいルートを選んだのが裏目に出ました。 そして長い坂を一気に下って(ということは帰りがキツいということだ...)、秋保温泉を通過。 またもや登り下りを繰り返し、蔵王までのルートのほぼ中間地点の釜房ダムに。 ダム湖畔は平坦でやっと一息つけるかと思いきや、程なく笹谷街道に入るとまたじんわりと登り。 そして目指すエコーラインの看板を左折。 ここからはひたすら登り。 青根温泉付近でぐっと斜度が上がりましたが、そこを過ぎると一旦下って大鳥居に。 ここから本格的な登りに。蔵王のヒルクライムもここがスタートです。 序盤がかなり厳しい登りで平均8〜9%の斜度が続きますが、心拍を上げすぎないようにペースを保って淡々と。 登り始めの区間は紅葉はまだまだな感じ。 途中、腹が冷えて峨々温泉との分岐地点にある公衆トイレにピットイン。 ついでに軽く補給も済ませて再スタート。 徐々に周囲の木々が低くなり、眼下の景色が良く見通せるように。 これは気分良いです! 道は直登気味からつづら折れになり斜度は緩んできましたが、今度は風が強くなってきて辛さは差し引きゼロ、むしろプラス。 それでも少しづつ眼前の景色が変わってくるのに勇気づけられます。 お釜(の周り)がかなり近くに見えてきました。 そして、あるカーブを抜けたらお釜に向かう観光客の列でクルマが大渋滞。 これは通過にかなり時間がかかりそう。だいぶ前にわたしを抜いていったクルマも巻き込まれてます。 こうなると自転車の方がトータルタイムは速いかも。 スイスイと渋滞を通過して、蔵王ハイラインへの分岐を通過。もう程なく県境の筈。 お釜まで登れればさぞ爽快だと思うんですが、残念ながら蔵王ハイラインは自動車専用。 間もなく下りに入り、お釜に登るロープウェイ乗り場を過ぎた少し先に県境がありました。 GPMが県境かと思っていたのでちょっと意外ではありましたが、無事ゴールです。 一応大鳥居からタイム計っていましたが、1’28’35”でした。1時間半切れれば上出来だと思ってたので満足。 さすがに標高も高く(1600m↑)気温も低い上、当初の予定より時間も押し気味だったので直ぐに取って返すことに。 下りもそこそこにクルマが多く、ストレートでは離されコーナーで詰まるの繰り返しでかなりのストレス。 予定では来た道を戻るつもりでしたが、ルート的にはショートカットっぽい峨々温泉方面に曲がってみることに。 クルマも走っていないっぽいのでこちらの方が早かろうと思ったんですが、これがとんだトラップでした。 ずっと下りだろうと予想してましたが、存外にアップダウンが激しく脚にじわじわとダメージ。 結局余計時間が掛かったような。 峨々温泉は一軒宿の小さな温泉でなかなか風情がありそうな雰囲気でした。 青根温泉で元の道に合流。 あとはひたすら下り...ばかりでもなく程々にアップダウン。 笹谷街道に合流したところのコンビニで補給がてらのルート確認...と思ったら、まさかのiPhoneバッテリー切れ。 見知らぬ土地でこれは厳しい。 先日買ったApp、自転車Navitimeで「登りが少ない」ルートで帰ろうと思っていたので当てが外れた格好に。 往路のルートはかなりアップダウンが激しかったので出来れば通りたくはありませんでしたが、こうなってしまった以上は知ってる道を通る他ありません。 完全に終わってる脚にはこれ以上ない特盛のデザートでございました。 そんなこんなで結局帰投したのは13時半。 2日連続で獲得標高2,000m超はさすがにキツく、その日は歩くのもしんどかったです。 しかしながら、見知らぬ土地を走るのは走り慣れた道を走るのと比べると圧倒的に楽しい! 既に次のツーリング計画を立案中です(笑)冬になる前に行きたいところです。

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