昨日のランニングが残念な結果に終わったので、今日は気合いを入れ直して朝ラン…のつもりでしたが起きたら既に6時半。
慌てて着替えて軽く走りに行くことに。こういう時、ランは準備があっという間に済むのでラクで良いですね。
昨日と同じルートで30分強ほど走って終了。
慌ててGPS衛星をキャッチする前に走り出してしまったので、edgeのログが途中からしか取れてませんでした。悔しいです!
そして、筋肉痛がさほどでもなかったので帰宅後夜ラン。
昨日の轍を踏んで、あまり田舎に行かないようなコース設定に。一番家から遠いところにコンビニがあるのでいざという時も安心です(笑)
今のところ、走るとダメージが大きいのが大腿四頭筋と股関節、膝関節。
調べてみると、ランで大腿四頭筋が使われるのは着地時の模様。関節系も恐らく着地時のダメージが響いていると想像。バイクでは体重を支える必要がないので、いくら自転車に乗っても鍛えられない部分だと思われます。筋肉痛はもちろん、関節痛も筋肉が未発達なために起きるようなので、徐々に筋肉を鍛えていくのがポイントになりそう。
上記を鑑み、跳ねを抑えてピッチを速める方向で走ってみました。心拍はLSD以上メディオ未満。
ペースは6:00/kmを下回るスローペース、距離もハーフのさらに半分ではありますが、期待通り筋肉痛・関節痛は次の日に響かないレベル。
まずはこのペースでハーフディスタンスを完走できるよう努力しましょう。
自分も、走れない時期があると、股関節と太腿の膝近くに来ます。
スジが体重の着地を支えられない感じです。
慣れれば何とかなるのですが、慣れる前に故障しないかと毎度ビクビクしてます。
> rqmdq437さん
rqmdq437さんもですか!安心しました(笑)
確かにランは体重分の衝撃がダイレクトに来る分、自転車より故障の危険性が高いですよね。
もうちょっと減量せねばと思う次第です。